【スタジオ収録実績】防衛省・東京都内での動画広告制作ナレーションを担当しました

【東京】防衛省の動画広告制作プロジェクトにて、スタジオ収録によるナレーションを担当

このたび、防衛省様よりご依頼をいただき、東京都内のスタジオにて動画広告用ナレーション収録を行いました。
ナレーターは、確かなキャリアと豊富な実績を持つ 田中花 と、国際案件でも信頼されるバイリンガルナレーター ブレント・オリアン（Brent Orian）。
日本語・英語の両言語によるナレーションが必要な案件として、国内外へメッセージを発信する内容にふさわしい構成となりました。

収録は都内のプロフェッショナルスタジオで実施し、映像制作会社との綿密なディレクションのもと、明瞭で説得力のある音声を収録。
防衛省のブランドイメージに沿った「信頼」「誠実」「安心感」を重視した読みで、映像全体のクオリティを高める仕上がりとなりました。

Brent Orian（ブレント・オリアン）のプロフィール・ボイスサンプルはこちら

田中花のプロフィール・ボイスサンプルはこちら

スタジオ収録の利点

• 高品質な録音環境：プロ仕様のスタジオ機材により、音の抜けが良くノイズのないクリーンなサウンドを実現。
• ディレクション対応：クライアント立ち会いのもとでリアルタイムに指示・修正が可能。
• 多言語対応：英語・日本語ナレーションを同時収録でき、グローバル案件にも対応可能。

ナレーター派遣・依頼におけるスタジオ収録対応

Voice Martでは、企業VP、TVCM、官公庁案件、グローバル広告など、幅広いスタジオ収録案件に対応しています。
東京都内・近郊の主要スタジオとのネットワークを活かし、
「プロ仕様の音質」「経験豊富なナレーター」「スピーディーな対応」を一貫してご提供。

案件の目的やイメージに合わせ、最適なナレーターキャスティングから収録ディレクションまで、トータルでサポートいたします。