2026.02.17
【台本テンプレート付き】イベント司会の台本作成方法とポイントを解説
イベントをスムーズに進行するためには、司会進行用の「台本」を事前に用意しておくことが欠かせません。台本がないまま司会を行うと、進行が滞ったり、伝えるべき重要な情報を抜かしてしまったりするリスクが高まります。
しかし、いざ台本を作ろうとすると、「どこまで書けばいいのか」「どんな順番で作成すればいいのか」がわからず、手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、イベント司会における台本の基本的な考え方から、具体的な作成手順までをキャスティング総合事務所がわかりやすく解説します。すぐに使える台本テンプレートも紹介するので、イベント準備の参考としてぜひ活用してみてください。
イベントの司会に台本が必要な理由
イベントの司会を務めるにあたり、台本を用意すべき理由としては、次の3点が挙げられます。
- イベントをスムーズに進行するため
- 情報伝達の正確性を担保するため
- イベント関係者の認識を統一するため
それぞれの理由について、詳しく見ていきましょう。
イベントをスムーズに進行するため
全体の流れを把握してスムーズにイベントを進行するためには、台本が欠かせません。
各プログラムの開始時刻や所要時間、順番を明記した台本を用意しておけば、迷うことなく進行できます。
また、イベントでは想定外のトラブルや時間の押し引きが発生することも珍しくありません。そのような場合でも、台本という基準があればリカバリーしやすくなります。たとえば、あるセッションが予定より長引いた場合でも、「どのパートを短縮するか」「休憩時間を調整するべきか」といった判断を、その場でスムーズに行えます。
予期せぬ事態にも柔軟に対応しながらイベントを成功に導くためには、司会者の頭の中だけで進行を管理するのではなく、台本という土台を用意しておくことが重要なのです。
情報伝達の正確性を担保するため
台本は、情報の正確性を担保することにも役立ちます。
そもそもイベントでは、参加者に正確な情報を伝える必要があります。司会者として次のような情報を紹介するケースも少なくありませんが、いずれも間違えることが許されません。
たとえば、司会で扱うことの多い情報としては次のようなものがあります。
| イベントの趣旨・位置づけ | 創業〇周年を記念した特別イベント 今回で第〇回目を迎える△△カンファレンス |
| 主催者(会社・団体)の情報 | 2010年創業の〇〇株式会社 従業員数〇名を超える企業 |
| 登壇者の情報 (肩書き・実績・経歴など) | 業界歴15年のベテラン 〇年連続で〇〇賞を受賞 |
| タイムテーブル関連の情報 | 次のセッションは〇分間を予定しています |
| プログラム内容に関する情報 | アンケート調査では〇%の方が△△と回答したそうです 前年比〇%の成長を達成しました |
「このくらいの情報なら間違えることはない」と思う方もいるかもしれませんが、イベント本番の緊張や記憶違いによって、誤った情報を話してしまうリスクもゼロではありません。正確な情報を伝えるためにも、間違えられない情報はあらかじめ台本にまとめておくべきなのです。
とくに専門用語や固有名詞が多いイベントでは、台本に意味や読み方まで記載しておくとよいでしょう。
イベント関係者の認識を統一するため
台本は司会者だけでなく、登壇者や運営スタッフなど関係者の認識をそろえる際にも役立ちます。台本を事前に共有しておけば、「誰が・どのタイミングで・何をするか」「いつ準備を始めるべきか」が明確になり、当日の連携ミスを防ぎやすくなるためです。
イベント現場では、司会の言葉を合図に複数の担当が同時に動く場面が多くあります。たとえば、次のような連携は台本がないとズレやすいポイントです。
- 音響:
司会のアナウンスを合図にBGMをフェードイン/フェードアウトする - 照明:
登壇者紹介のタイミングでスポットを当てる、会場を暗転させる - 映像・スライド:
オープニング動画の再生開始、投影切り替えの合図を合わせる - 登壇者・誘導:
紹介後にステージへ上がる/袖で待機する、マイク受け渡しをする - 配信・撮影(オンライン/ハイブリッドの場合):
カメラの画角切り替え、配信開始・終了のタイミングを合わせる
このように、台本をもとに関係者の動きをそろえられると、「音が出ない」「照明が遅れる」「登壇者が出るタイミングを間違える」といった事故を減らせます。結果として進行の安定感が増し、参加者にとっても“段取りの良いイベント”という印象につながります。
イベント司会台本の作り方

それでは、イベント司会の台本を作る流れについて見ていきましょう。
- イベントの情報を集める
- イベント全体のタイムラインを作る
- 各セクションの台本を書く
- 司会者のチェック項目を落とし込む
- イベント関係者と共有する
- リハーサル・調整を行う
それぞれのステップごとに、詳しく解説します。
1.イベントの情報を集める
まずはイベントに関する情報をできるだけ集め、整理していきます。情報が不足したまま台本を書き始めると、後から大幅な修正が必要になったり、当日になって重要事項が抜けていることに気づいたりするリスクがあります。台本作成に入る前に、関係者へヒアリングして「確定情報」をそろえておきましょう。
ヒアリングの際は、次の項目をチェックしておくと整理しやすくなります。
- イベントの目的・テーマ(参加者に持ち帰ってほしいこと/狙い)
- 主なプログラム内容・形式(講演、パネルディスカッション、ワークショップ、表彰、質疑応答など)
- イベント全体のタイムスケジュール(開場・開演・各プログラムの所要時間・終了予定など)
- 主催者・登壇者の情報(氏名、肩書き、所属、経歴、プロフィール※読み方も含む)
- イベントの注意事項(撮影可否、SNS投稿ルール、非常口案内、緊急時対応、禁止事項など)
- イベント関係者の役割(誰が合図を出すか/音響・照明・映像・誘導・受付の担当など)
2.イベント全体のタイムラインを作る
情報を集めたら、イベント全体の流れを時系列に整理し、タイムライン(タイムスケジュール)を作ります。タイムラインに落とし込む内容は、次のとおりです。
- 各プログラムの開始時刻と終了時刻(所要時間)
- 登壇者の入退場タイミング(待機位置・呼び込みの順番も含む)
- 音響・照明・映像切り替えなどの演出タイミング(BGM開始/暗転/動画再生など)
- 休憩時間・インターバル(押した場合の調整候補も意識する)
オープニングから各プログラム本編、エンディングに至るまでの流れを明確にすると、どのタイミングで何をアナウンスすべきかが見えてきます。
なお、少し余裕のあるタイムラインにしたほうが、万が一のトラブル時にもリカバリーしやすいです。
3.各セクションの台本を書く
タイムラインができたら、各セクションごとに「司会者として話す内容」と「その場で行う指示・確認」を具体的に書き起こしていきます。ここを丁寧に作るほど、本番の安定感が上がります。
台本の書き方には、大きく分けて「全文を書き起こす方法」と「要点だけまとめる方法」の2通りがあります。司会に慣れていない場合や、式典・カンファレンスなどミスが許されないイベントでは、基本的に全文(読み上げ文)まで書いておくほうが安心です。逆に、経験がある司会者であれば、要点+キーワード中心でも進行できます。
台本のテンプレートについては、記事後半で紹介します。
4.司会者のチェック項目を落とし込む
台本にはアナウンス内容だけでなく、司会者としてその場で確認すべきチェック項目も入れておくと安心です。とくに本番は進行に集中するため、「確認するつもりだったのに抜けた」ということが起きやすいからです。
チェック項目はイベント形態によって変わりますが、たとえば次のような内容を台本に紐づけておくと実用的です。
- オンラインイベントの場合
ここで配信に不具合がないか(音・映像・コメント欄・画面共有)を確認
- 対面イベントの場合
ここでマイク音量・ハウリング・BGM音量・登壇者のスタンバイ状況を確認
- 共通
押し/巻きの判断、登壇者の到着、次パートの資料差し替え有無などを確認
「どこで・何を確認するか」まで書いておくことで、司会者の頭の中でタスクが整理され、本番のミス防止につながります。
5.イベント関係者と共有する
台本が完成したら、イベント運営に関わる関係者に共有しましょう。事前共有をしておくと、当日の動きがそろい、修正点も早めに潰せます。
共有のタイミングはイベント規模にもよりますが、遅くとも1週間前を目安に共有し、修正点や追加事項がないか確認しておくと安心です。加えて、直前に変更が起きやすい箇所(登壇者肩書き、数値データ、タイムテーブル、注意事項など)は、最新版への更新ルールもあわせて決めておくと混乱しにくくなります。
6.リハーサル・調整を行う
最後に、作成した台本に沿ってリハーサルを実施します。時間配分通りに進行できるか、言いにくい表現や読み間違えやすい箇所はないかといった点を確認し、もし課題があれば調整しましょう。
リハーサルを通じて台本をブラッシュアップすれば、本番も落ち着いて進行しやすくなります。
イベントを成功させる台本を作る3つのポイント

さて、イベントを成功させる台本を作るためのポイントとしては、次の3点が挙げられます。
- イベントの目的・テーマを明確にする
- 聞き手に合わせたトーンと表現に整える
- 時間調整・トラブル対応を台本に組み込む
それぞれ詳しく解説します。
1.イベントの目的・テーマを明確にする
イベント全体に一貫性を持たせるためにも、まずは目的・テーマを明確にしてから台本作成に着手しましょう。イベントの目的やテーマによって、司会者としての言葉選びだけでなく、進行のテンポや会場の空気づくりも大きく変わるためです。
たとえば株主向けのイベントであれば、フォーマルな言葉づかいで正確な情報を端的に伝え、質疑応答も滞りなく進める必要があります。一方、社内向けのイベントであれば、温かみのある言葉や一体感のある呼びかけで、場の雰囲気をやわらかくすることが求められるでしょう。
目的・テーマを台本に落とす際は、冒頭に「このイベントで参加者に持ち帰ってほしいこと」を一文で書いておくと、以降の表現がぶれにくくなります。
2.聞き手に合わせたトーンと表現に整える
イベントの目的とあわせて、参加者の傾向を把握し、聞き手に合ったトーン・表現で台本を整えることも大切です。同じ内容を伝える場合でも、聞き手の前提知識や関心によって「伝わりやすい言い方」は変わります。
たとえば株主向けのイベントでも、プロの投資家が多い場なら専門用語を交えてもスムーズに理解されやすい一方、個人投資家が多い場では、言い換えや補足を入れて噛み砕く配慮が必要です。台本では、難しい言葉を使う前提の箇所に「一言補足」をセットで用意しておくと安心です。
さらに、台本のセリフが冗長だと聞き手の集中が途切れやすくなるため、文章はできるだけ短く区切り、結論→補足の順で組み立てるのがおすすめです。台本を書いたら一度声に出して読み、耳で聞いたときにストレスなく入ってくるかを確認してみてください。
3.時間調整・トラブル対応を台本に組み込む
イベント当日に、予期せぬトラブルや時間の遅れが発生することも珍しくありません。そのため台本には、あらかじめ時間調整とトラブル対応を組み込んでおきましょう。
タイムスケジュールに余裕を持たせることを基本としつつ、台本に「短縮可能な部分」を明記しておくと、万が一時間の遅れが発生しても焦ることはありません。
また、想定されるトラブルごとに「対応(オペレーション)」と「参加者へのアナウンス」をセットで書き込んでおくことも大切です。たとえば登壇者が遅れる場合は、プログラム順を入れ替えるなどの対応に加えて、参加者には不安を与えない言い回しで状況を案内する必要があります。事前に文面まで用意しておけば、想定外の場面でも落ち着いて対応できるでしょう。
イベント司会の台本テンプレート
それでは、ここまで紹介したポイントをふまえた台本テンプレートを、各シーンごとに紹介します。イベントの種類や規模に応じて、内容を調整しながら活用してみてください。
オープニング・エンディング
オープニングでは、司会者の自己紹介に加えて、イベント全体の流れや注意事項を簡潔に伝えることが大切です。参加者が「これから何が始まるのか」「どのくらいの時間なのか」を把握できるよう意識しましょう。
| リアル会場 (オープニング) | 定刻となりましたので、ただいまより<イベント名>を開催いたします。 本日司会を務めさせていただきます、○○と申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 本イベントは、○○時(終了時刻)までを予定しております。 途中、△回の休憩をはさみますので、ご承知おきください。 携帯電話をお持ちの方は、マナーモードに設定していただくか、電源をお切りくださいますようお願いいたします。 |
| オンライン (オープニング) | 定刻となりましたので、ただいまより<イベント名>を開催いたします。 本日司会を務めさせていただきます、○○と申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 イベント開始に先立ち、音声と画面が正常に表示されているか、確認させていただきます。問題なくご視聴いただけている方は、そのままお待ちください。 (確認) イベント中、通信環境によっては音声や映像が途切れる場合がございます。 その際は、一度退出して再入室していただくか、ブラウザを再読み込みしてみてください。それでも改善しない場合は、チャットでお知らせください。 |
一方、エンディングでは、イベントを締めくくる挨拶として参加者への感謝を伝えることが基本です。アンケートの案内や今後の情報提供がある場合は、このタイミングでまとめてアナウンスしましょう。
| エンディング (リアル・オンライン共通) | 以上をもちまして、<イベント名>を終了いたします。 長時間にわたり、誠にありがとうございました。 (リアルイベントの場合) お帰りの際は、お忘れ物のないようご注意ください。 また、出口付近にアンケート回収ボックスを設置しておりますので、ぜひご協力をお願いいたします。 (オンラインイベントの場合) イベント終了後、アンケートURLをチャットにてお送りしますので、ご回答いただけますと幸いです。 本日は誠にありがとうございました。 |
イベントプログラムの説明
オープニングの挨拶後は、本日のプログラムの流れを簡潔に案内します。参加者が「この後どう進むのか」を把握できるよう、セッション数・時間帯・休憩・質疑応答の有無を押さえるのがポイントです。
| それでは、本日のプログラムについてご説明いたします。 本イベントは、〇つのセッションで構成されております。 まず、<時刻>から<時刻>まで、<セッション名>についてお話しいただきます。 つづいて<時刻>から<時刻>まで休憩をはさみ、後半は<セッション名>について解説いたします。 各セッションの最後に、質疑応答の時間を設けておりますので、ぜひ積極的にご質問ください。 (オンラインの場合) ご質問は<チャット/Q&A機能>からお送りください。 時間の都合上、すべてにお答えできない場合がございますが、可能な限り取り上げさせていただきます。 |
登壇者の紹介
登壇者を紹介する際は、参加者が講演内容に興味をもてるよう、イベント内容に関連のある実績・経歴を中心に紹介するのが基本です。情報を詰め込みすぎると聞き取りにくくなるため、強みが伝わる要素に絞って簡潔にまとめましょう。
| それでは、本日一つ目のセッションへ進みます。 講師は○○株式会社の、△△様です。 △△様は、☆☆分野で○年以上のご経験をお持ちで、これまでに<具体的な実績や著書など>を手がけていらっしゃいます。 本日は<セッションテーマ(短く)>についてお話しいただきます。 皆様、盛大な拍手でお迎えください。(登壇キュー:ここで登壇/マイク受け渡し) |
休憩アナウンス
休憩アナウンスのポイントは、休憩時間の長さと再開時刻を明確に伝えることです。あわせて、トイレの場所や注意事項(喫煙・通話場所など)も案内しておくと、参加者の助けになります。
| ここで○分間の休憩をとらせていただきます。 ○○時から後半のセッションを開始いたしますので、それまでにお席にお戻りください。 セッション開始5分前に、着席のアナウンスをいたします。 (リアル会場の場合) お手洗いは会場を出て右手にございます。 また、お電話などはロビーをご利用ください。 (オンラインの場合) 休憩中は、必要に応じて一度離席いただいて問題ございません。 再開時刻までにご着席(ご視聴)いただけますようお願いいたします。 それでは、○○時に再開いたします。 (5分前) 皆様、セッション開始5分前となりましたので、お席にお戻りいただけますでしょうか。 まもなく後半のセッションを開始いたします。 (休憩終了時) それでは、皆様お揃いのようですので、後半のセッションを始めてまいります。 |
トラブル発生時のアナウンス
トラブル発生時のアナウンスは、先述したとおり、リカバリー方法とアナウンス内容の両方を記載しておきましょう。
| 機材トラブル | (リカバリー方法) 音響・映像スタッフと連携し、復旧対応を進める復旧に時間がかかる場合は、質疑応答や休憩時間に切り替える (アナウンス) 申し訳ございません。ただいま<機材名>に不具合が発生しております。 現在、復旧作業を行っておりますので、恐れ入りますが少々お待ちください。 (復旧に時間がかかる場合) 復旧に少しお時間をいただいております。 せっかくの機会ですので、この時間を利用して、質疑応答のお時間に切り替えさせていただきます。 ここまでの内容でご質問のある方は、挙手(オンラインの場合はチャット/Q&A)にてお知らせください。 |
| 講師の遅延・欠席 | (リカバリー方法) プログラム順を変更し、次のセッションを先に実施する休憩時間を前倒し、準備・調整の時間を確保する (アナウンス:遅延の場合) ご案内いたします。セッション1の講師 △△様ですが、<差し支えない範囲の理由>により、到着が○分ほど遅れる見込みです。 つきましては、プログラムの順序を変更し、先にセッション2を実施させていただきます。 セッション1につきましては、準備が整い次第、開始時刻をご案内いたします。 (アナウンス:欠席・登壇不可の場合)※必要に応じて ご案内いたします。セッション1の講師 △△様ですが、やむを得ない事情により本日の登壇が難しい状況となりました。 つきましては、<代替案:別登壇者/内容変更/質疑応答/休憩>にて進行いたします。何卒ご理解のほどお願いいたします。 |
まとめ
イベントをスムーズに進行し、参加者の満足度を高めるには、事前に司会台本を用意しておくことが重要です。とくに初めて司会を担当する場合は、各セクションのセリフを具体的に書き起こし、確認事項(音量・配信状況・登壇タイミングなど)まで台本に落とし込んでおくと安心して本番に臨めます。
まずは本記事のテンプレートをベースに、イベント内容に合わせて調整してみてください。一方で「短期間で完成度を上げたい」「当日の進行まで含めて失敗を避けたい」という場合は、台本作成から司会進行まで任せられるプロに相談するのがおすすめです。
イベントの台本作成・司会進行はボイスマートへ依頼!

出典:ボイスマート
「テンプレートがあっても台本を作れる自信がない」「大勢が参加するイベントの司会は不安」と感じる方もいるのではないでしょうか。そんなときは、MC・司会に特化したキャスティングサービス「ボイスマート」に相談するのも一つの方法です。企業イベントやセミナー、バイリンガルMCのキャスティングなど、幅広いニーズに対応しています。
ボイスマートには、イベント司会をプロに任せたい方にとって心強い特長があります。
- 台本作成が可能な司会者を起用できる
- 司会者のイメージをWebサイトで確認できる
- リアルイベント・オンラインイベントの双方に対応
- 料金体系がリーズナブル
ボイスマートの特徴について、詳しく紹介します。
1.台本作成が可能な司会者を起用できる
ボイスマートには、元アナウンサーなど経験豊富なMCが多数在籍しており、イベント内容に応じた司会者をキャスティングできます。
また、本来であれば台本や進行表は依頼側で用意するのが基本ですが、必要に応じて追加費用で台本作成も可能です。台本づくりから当日の司会進行までまとめて進めたい場合は、早めにご相談いただくと安心です。
2.司会者のイメージをWebサイトで確認できる
ボイスマートでは、キャスト一覧ページでプロフィールやサンプルボイスが公開されています。事前に声のトーンや話し方、雰囲気を確認できるため、イベントの世界観に合う司会者を選びやすい点がメリットです。
また、キャスト一覧では性別や対応サービス(イベントMCなど)、言語といった条件で絞り込みができるため、「落ち着いた進行が得意な人にしたい」「オンライン配信に慣れている人を探したい」「外国語対応が必要」など、イベント側の要件に合わせて候補を整理しやすくなります。
3.リアルイベント・オンラインイベントの双方に対応
ボイスマートには、リアルイベント・オンラインイベントの双方に対応できる司会者が在籍しています。イベント形式を問わず、経験豊富なプロの司会者をキャスティングできる点が特長です。
とくにオンラインイベントは、進行が止まると参加者の離脱につながりやすく、音声・映像・画面共有など確認事項も増えがちです。登壇者は講演内容に、運営担当者は演出や配信管理に集中できるよう、台本作成や当日の進行をプロの司会者に任せることで、全体の安定感が高まりやすくなります。
イベント形式が未確定な段階でも、想定する開催形態(会場/配信/ハイブリッド)や当日の体制を共有しておけば、進行の組み立て方や準備の優先順位も整理しやすくなるでしょう。
関連記事:オンラインイベント司会進行のコツと注意点|台本作成に使える例文もプロが紹介!
4.料金体系がリーズナブル
料金体系がリーズナブルな点も、ボイスマートの特徴です。キャスト・キャリアによって変動するものの、おおむねの目安は次のとおりです。
| サービス内容 | 3h(拘束時間)の料金 | 1日(拘束時間)の料金 |
|---|---|---|
| 日本人のMC | 50,000円~ | 70,000円~ |
| バイリンガルMC・英語司会・中国語司会 | 60,000円~ | 80,000円~ |
台本作成はオプション費用が必要ですが、内容をヒアリングしたうえで見積もりが提示されるため、安心してお任せいただけます。
イベント概要をお伝えいただきましたら、詳細をお見積もりいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。






