【ナレーション実績・宅録】東京の制作会社様より企業WebCMナレーションのご依頼

【関東】東京の制作会社様から、企業WebCM用ナレーションを宅録にて担当しました。

今回は、東京・関東エリアの制作会社様より、企業WebCMナレーションのご依頼をいただき、
Voice Mart所属ナレーターの 佐野はなび・横山剛 が宅録にて収録を担当しました。

企業ブランドイメージを引き立てるため、
柔らかく透明感のあるトーンが得意な 佐野はなび、
そして説得力と落ち着きのある低音ナレーションを得意とする 横山剛 の2名をキャスティング。

「ナレーター依頼」「ナレーション キャスティング」において、
事前の音声トーンのすり合わせから最終納品までスムーズに進行いたしました。
宅録ながらスタジオ収録さながらの品質で、クライアント様にも高評価をいただきました。

◆ ナレーターのプロフィール・ボイスサンプルはこちら

• 佐野はなび（Sano Hanabi）
• 横山剛（Tsuyoshi Yokoyama）

宅録の利点

• 即納品が可能：スケジュール調整がしやすく、急ぎのナレーション依頼にも柔軟に対応できます。
• コスト削減につながる：スタジオ費用が不要なため、予算を抑えたい制作会社様にも最適です。
• 高品質な音声収録：Voice Martの宅録ナレーターは防音環境・機材が整っており、WebCMにも十分な音質を実現。
• 英語版ナレーションにも対応可能：英語ネイティブや英語に堪能なナレーターが在籍しており、多言語展開もサポートできます。

ナレーター派遣・依頼における宅録対応

企業WebCMは、映像との相性やブランドイメージに合わせた「声質・話し方・テンポ」が重要です。
Voice Martでは、事前にヒアリングを行い、
作品の雰囲気に最適なナレーターをキャスティングしたうえで宅録対応を進めます。

宅録であっても、ディレクション付き収録や複数バージョンの読み、尺合わせなど、
スタジオ収録と変わらないクオリティでの納品が可能です。
WebCM・企業VP・商品紹介動画など、幅広い映像制作のナレーション依頼に対応しております。